T.mkさん、こんばんは、やはりKarlin for V4買われましたか。プロモ画像の段階で秀逸なので思わず買ってしまいますよね。
Karlinをテストレンダしてますが、このテクスチャは陰影をバキっと付けると似合うんじゃないかといった思い込から抜け出せず、わたしはどうにもいまだに絵をつくれてません。そういうコダワリは特に意味は無いのかな とT.MKさんの絵を見て思いました。いろんな意味で希少なキャラクターですよね。
hideoutさん、コメントありがとうございます。
確かにそうですよね、最初に思い込んでしまうと後まで気になってなかなか進めなくなることってありますよね。私の場合は何も着せない状態でとり合えずいろんなLightでテストレンダしてみます。その中から最初にイメージしたものに近いのを選んでいます。言葉の意味をはき違えているかも知れませんが6月7日付けのブログ記事を拝見してからは、迷った時にはRENDER YOUR MINDでいいんじゃないかと思うようになりました。
”RENDER YOUR MIND” KIM99氏のBLOG(http://green.ap.teacup.com/kim99/)によれば コンテンツパラダイスの”RENDER YOUR SOUL”の剽窃だということに気がつかされますが、「土足で踏み込んでRYM」という意味は私ではなくて、KIM99氏の言葉なので、これまたパクリなわけですよね^^:私は土足で踏む込みようなことは出来ない、まー日本的な習慣が身にしみているので、他人宅に土足ではあがれないなーと言う感じでw
POSERの絵で何かを表現したいとか、なにかを主張したいとかまるでなくて、すべて借物(DAZやレンデロで買ったりしたアイテム)をただ適当にならべて、人物は突っ立っているか、座っている(最近は市販のポーズとかも買っているので それ以外のポーズもありますが)のをレンダリングして凡庸な構図でPHOTOSHOPで合成をするようなことをやっているだけで、人の褌で相撲をとるといった、独創的な目新しいことは皆無ですが、考え方を含めて、パクリのパクリの劣化コピーのような絵であっても、自分と言うフィルターを通して最終的に出てくるポンチ絵がどういうものになるのか、毎回楽しみなのです。うまくいったとか、だめだなぁ とかありますが。それによく出来た新しいアイテムが日々発売されているので、それを買ったりレンダリングしたりするモノを買うプチ消費の楽しみというのもあります。音楽のCDやデータを買うようなかんじで。
他者を気にするとPOSERは、3Dをまともに使えない負け犬共のお人形遊び で3Dソフトが使えないので趣味でやっているだけなので^^: となるかもしれませんが、果たして自分の中でもそう思っているのかどうか、劣化3Dソフトだと思いながら使っているのかどうか、劣化3Dお人形遊びの趣味なのでホンモノの3Dソフトと比べないで大目に見てくださいよ、と思っているのかどうか、自分の中では1から10まですべて借物であっても絵を作る道具以外の何モノではないとホントは思っているのではないか、敢えて肯定すれば借物、既存のアイテムなので記号として理解しやすい、難解な絵であっても 間口が広くなるんじゃないかと思います。他者への目配せではなく自分自身の魂への礼節として肯定することからはじめたい、そういう意味でRENDER YOUR MINDというどこかのパクリの言葉を標榜したいなーと思っています。
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こんばんは
Karlinをテストレンダしてますが、このテクスチャは陰影をバキっと付けると似合うんじゃないかといった思い込から抜け出せず、わたしはどうにもいまだに絵をつくれてません。そういうコダワリは特に意味は無いのかな とT.MKさんの絵を見て思いました。いろんな意味で希少なキャラクターですよね。
hideoutさん
確かにそうですよね、最初に思い込んでしまうと後まで気になってなかなか進めなくなることってありますよね。私の場合は何も着せない状態でとり合えずいろんなLightでテストレンダしてみます。その中から最初にイメージしたものに近いのを選んでいます。言葉の意味をはき違えているかも知れませんが6月7日付けのブログ記事を拝見してからは、迷った時にはRENDER YOUR MINDでいいんじゃないかと思うようになりました。
無題
POSERの絵で何かを表現したいとか、なにかを主張したいとかまるでなくて、すべて借物(DAZやレンデロで買ったりしたアイテム)をただ適当にならべて、人物は突っ立っているか、座っている(最近は市販のポーズとかも買っているので それ以外のポーズもありますが)のをレンダリングして凡庸な構図でPHOTOSHOPで合成をするようなことをやっているだけで、人の褌で相撲をとるといった、独創的な目新しいことは皆無ですが、考え方を含めて、パクリのパクリの劣化コピーのような絵であっても、自分と言うフィルターを通して最終的に出てくるポンチ絵がどういうものになるのか、毎回楽しみなのです。うまくいったとか、だめだなぁ とかありますが。それによく出来た新しいアイテムが日々発売されているので、それを買ったりレンダリングしたりするモノを買うプチ消費の楽しみというのもあります。音楽のCDやデータを買うようなかんじで。
他者を気にするとPOSERは、3Dをまともに使えない負け犬共のお人形遊び で3Dソフトが使えないので趣味でやっているだけなので^^: となるかもしれませんが、果たして自分の中でもそう思っているのかどうか、劣化3Dソフトだと思いながら使っているのかどうか、劣化3Dお人形遊びの趣味なのでホンモノの3Dソフトと比べないで大目に見てくださいよ、と思っているのかどうか、自分の中では1から10まですべて借物であっても絵を作る道具以外の何モノではないとホントは思っているのではないか、敢えて肯定すれば借物、既存のアイテムなので記号として理解しやすい、難解な絵であっても 間口が広くなるんじゃないかと思います。他者への目配せではなく自分自身の魂への礼節として肯定することからはじめたい、そういう意味でRENDER YOUR MINDというどこかのパクリの言葉を標榜したいなーと思っています。
hideoutさん
私の解釈は、あなたの心をレンダしなさい、レンダを描くに置き換えて、貴方の心を描きなさい、つまり自分が思うままに感じたままに描きなさいと、他人にどう思われても自分がこれでいいと思えば、心に描いたものをありのままに表現すればいいのだと。解釈したのですがって、hideoutさんにこんな事言うの100年早いような気がするのですが、そう感じたものですから。